1950年代の写真 6
つづき
「釜山牛岩洞ソマクマウル住宅」 の一番奥には多目的空間と、ちょっとしたカフェもある。
カフェの注文カウンター(▼)。
多目的空間の天井を見上げたところ(▼)。採光や換気のための部分。
多目的空間の壁に展示してある写真も興味深い。遠足に行く女学生の行列。大淵(テヨン)コゲ(1952年)。ずーっと遠くまで列が続いている。
大淵洞モッコル(1952年)。当たり前だが、今とはまるで違う風景。山の稜線が美しい。
大淵洞で麦を抱える子どもたち(1952年)。
戡蠻(カンマン)洞の避難民村(右)と子どもたち(1951年)。
戡蠻洞から龍塘(ヨンダン)洞への峠(1951年)。
大淵洞のサンソン教会近くのシューシャインボーイ(1951年)。
つづく
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