2021年12月27日
国立現代美術館 徳寿宮 / ソウル5
つづき
やがて徳寿宮の奥にある、お目当ての国立現代美術館が見えてきた。


近くのイチョウの木の周りは見事な黄色いじゅうたん。


国立現代美術館の近くに 「石造殿 大韓帝国歴史館」 というのもある(▼)。もともとは国立現代美術館とともに1900年、イギリスの指導の下に造られた建物で、朝鮮末期に王が住んでいた宮殿だったそう。どちらもとても立派な建物だ。

国立現代美術館前には、今は水が入っていなかったけれど噴水も。独特の形のソウル支庁舎も遠くに見えていた。

朴寿根の特別展は無料だが予約制。入口で予約情報を提示するため列ができていたが、それほど待たずに中に入ることができた。週末ということもあって、かなりの人出だ。

つづく
やがて徳寿宮の奥にある、お目当ての国立現代美術館が見えてきた。
近くのイチョウの木の周りは見事な黄色いじゅうたん。
国立現代美術館の近くに 「石造殿 大韓帝国歴史館」 というのもある(▼)。もともとは国立現代美術館とともに1900年、イギリスの指導の下に造られた建物で、朝鮮末期に王が住んでいた宮殿だったそう。どちらもとても立派な建物だ。
国立現代美術館前には、今は水が入っていなかったけれど噴水も。独特の形のソウル支庁舎も遠くに見えていた。
朴寿根の特別展は無料だが予約制。入口で予約情報を提示するため列ができていたが、それほど待たずに中に入ることができた。週末ということもあって、かなりの人出だ。
つづく
Posted by dilbelau2 at 09:02│Comments(0)
│ソウル