2024年09月06日
タリットル展望台 8
つづき
シューズカバーを着用して、いざタリットル展望台へ。
ところどころ、強化ガラスや金網を通して下の海が見えるようになっている。
海の景色を堪能したら、再び海辺列車に乗って尾浦まで戻る。海辺列車のチケットは、乗り降りできる回数によって値段が異なる。
尾浦で下車し、海雲台(ヘウンデ)海水浴場まで戻ってきた。ビーチバレーを楽しむ人の姿も。
シューズカバーを着用して、いざタリットル展望台へ。
ところどころ、強化ガラスや金網を通して下の海が見えるようになっている。
海の景色を堪能したら、再び海辺列車に乗って尾浦まで戻る。海辺列車のチケットは、乗り降りできる回数によって値段が異なる。
尾浦で下車し、海雲台(ヘウンデ)海水浴場まで戻ってきた。ビーチバレーを楽しむ人の姿も。
Posted by dilbelau2 at 09:07│Comments(0)
│海雲台・センタム