2022年10月12日
宝水洞の未来を話し合う 3
つづき
宝水洞本屋通りで見かけた木製の椅子。彫刻が愛らしい。
書店ごとに個性的な看板がかかっていておもしろい。
路面には、世界の著名作家と主要作品のタイトルが刻まれていた。
24日15時から、本屋通りの中ほどで 「秋の読書文化祭り」 の開幕式がおこなわれた。釜山市の副市長や教育監なども出席。
男女4人組の歌の公演も。みなさんノリノリ。
16時からは 「宝水洞本屋通りの活性化戦略」 をテーマとした開幕特別フォーラム。登壇者は、東京・神保町で韓国関連書籍の出版社 「クオン」 とブックカフェ 「チェッコリ」 を運営するキム・スンボク代表、釜山大学建築学科教授で韓国都市再生学会の会長を務めるウ・シングさん、中央洞でブックカフェ 「百年魚書院」 を運営し釜山作家会議の会長でもある詩人のキム・スウさんの3人。「宝水洞本屋通り繁栄会」 の会長で自身も本屋通りで書店を運営するイ・ミナさんが座長を務めた。フォーラムの詳しい内容はこちら。
宝水洞本屋通りがこれからも長く存続しますように。
宝水洞本屋通りで見かけた木製の椅子。彫刻が愛らしい。
書店ごとに個性的な看板がかかっていておもしろい。
路面には、世界の著名作家と主要作品のタイトルが刻まれていた。
24日15時から、本屋通りの中ほどで 「秋の読書文化祭り」 の開幕式がおこなわれた。釜山市の副市長や教育監なども出席。
男女4人組の歌の公演も。みなさんノリノリ。
16時からは 「宝水洞本屋通りの活性化戦略」 をテーマとした開幕特別フォーラム。登壇者は、東京・神保町で韓国関連書籍の出版社 「クオン」 とブックカフェ 「チェッコリ」 を運営するキム・スンボク代表、釜山大学建築学科教授で韓国都市再生学会の会長を務めるウ・シングさん、中央洞でブックカフェ 「百年魚書院」 を運営し釜山作家会議の会長でもある詩人のキム・スウさんの3人。「宝水洞本屋通り繁栄会」 の会長で自身も本屋通りで書店を運営するイ・ミナさんが座長を務めた。フォーラムの詳しい内容はこちら。
宝水洞本屋通りがこれからも長く存続しますように。
Posted by dilbelau2 at 09:09│Comments(0)
│宝水洞