2017年09月26日

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

つづき

ケービングの一団を見送って、私たちも先に進む。階段や段差があり、濡れて滑りやすいので足元に気をつけながら。入り口を振り返ったところ(▼)。

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

自然の神秘を感じさせる複雑な形状の鐘乳石を見ながら奥へ。

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

ところどころ名前がつけられた鐘乳石も。「蓬莱の滝」(▼)。

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

「ギリシャの門」(▼)。

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

石灰華(幕状鐘乳石)(▼)。説明文によると、壁面に湧出した水が壁面を流れ、石灰分が沈積してできた鐘乳石で、数千年かかって今のような姿になったそうだ。

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

「黄金の柱」 と名付けられた石柱鐘乳石(▼)。

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

大石柱(▼)。

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

管鐘乳石(▼)。

自然の神秘、鍾乳洞-北九州の旅 6

つづく



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