2025年02月04日
辺戸岬と安須森 8
つづく
「ヨロン島・国頭村友好のきずな」(▼)。与論島のシンボルかりゆしの像だそうで、愛と平和と旅の安全を祈願、と記されていた。辺戸岬から与論島までは約20kmで、お天気がよければ島は肉眼でも見える。このときも島影が見えていたが、そのどれかが与論島だったのかもしれない。

「新沖縄観光名所 国頭海岸線 1964年1月 琉球新報社」 と書かれている(▼)。1964年といえばまだ米軍統治下にあったころ。


日が差していたら海の色はさぞ美しいだろう。




琉球神話でアマミキヨが最初に降り立ったとされる安須森(あすむい・▼)。



尖ったサンゴ岩がニョキニョキと。北九州の平尾台を思い出す光景。



「辺戸岬園地 沖縄最北の園地」 と刻まれた岩。

やんばるくいなの形をした展望台。

雄大な景色に圧倒される。


つづく
「ヨロン島・国頭村友好のきずな」(▼)。与論島のシンボルかりゆしの像だそうで、愛と平和と旅の安全を祈願、と記されていた。辺戸岬から与論島までは約20kmで、お天気がよければ島は肉眼でも見える。このときも島影が見えていたが、そのどれかが与論島だったのかもしれない。
「新沖縄観光名所 国頭海岸線 1964年1月 琉球新報社」 と書かれている(▼)。1964年といえばまだ米軍統治下にあったころ。
日が差していたら海の色はさぞ美しいだろう。
琉球神話でアマミキヨが最初に降り立ったとされる安須森(あすむい・▼)。
尖ったサンゴ岩がニョキニョキと。北九州の平尾台を思い出す光景。
「辺戸岬園地 沖縄最北の園地」 と刻まれた岩。
やんばるくいなの形をした展望台。
雄大な景色に圧倒される。
つづく
Posted by dilbelau2 at 17:37│Comments(0)
│日本